突如くる現状維持という抵抗、それを逆手にエフィカシーを上げる

今年に入り、ホメオスタシスの働きとエフィカシーを考える機会がありました。

年末から年明けにかけて、風邪と急性副鼻腔炎にかかり、発熱と頭痛により10日間近く動けずにいました。発熱の影響で日々のアファメーションができず、結果として、マインドの中のゴール側のイメージが弱り、現状のイメージが強くなっていました。

すると何が起こったか。回復後も、ここ数ヶ月の間に新しく始めたこと、新しく習慣化し始めたことが、一度パッタリと止まってしまい、それ以前の生活に戻りかけてしまいました。

そのとき思ったことは「あー、ホメオスタシス(現状を維持しようとする生体的な機能)が働いて、必死に現状に止めようとしているのだなあ」ということです。

このままエフィカシー(自分が設定したゴールに対する自己能力の自己評価)が下がるのも考えられる状況です。

しかし、こういうときこそエフィカシーを上げるチャンスです。

こんなにホメオスタシスが働くくらい自分はいろんなことに挑戦している。そんな自分は素晴らしい。きっと新しいコンフォートゾーンに移行するときなんだ。ではもっと出来るのではないか?もっとゴールを更新した方がいいのではないか?などです。

同じ出来事でも、ポジティブな側面から捉え直すことで、エフィカシーを上げる方向に持っていくことができます。

もちろん、日々の変化の中でのバランスの崩れも考慮し、健康のゴールやその他のマインドの使い方を見直し、新しいアファメーションも大切になってくるとは思います。

でもやはり大切なのは「どんなときでもエフィカシーを上げ続けるマインドの使い方」です。次々とゴールを達成するのにとても重要なマインドの使い方です。

Posted by akama