目の前の激変のチャンスに気づく!「ゴールがあって認識が生まれる」

日々仕事をしながらどうにか時間を作り、「変わろう!」と決意して一人新しいことを始めたときなど、ふと他人を見て不安に思うことがあります。「あの人には大きなチャンスが来ていいな」「自分にはそんなチャンスは来るのだろうか」。私も過去にそのような不安に陥ることがありました。

実は、チャンスは誰にでもきています。ただ気づけていないだけです。大きなチャンスに気づけるようになるには「先に大きなゴールを設定することが大切」です。ゴールを設定することで脳の認識が変わり、ビッグチャンスに気づけるようになります。「ゴールが先、認識があと」です。

もし“漠然と”「あんな仕事ができたらいいな」「あんな働き方ができたらいいな」と思っているなら、その漠然とした想いを、しっかりと「ゴール(目標)として設定する」ことで、目の前のチャンスに気づけるようになります。

人間の脳は重要なものを認識するようにできています。この重要なものとは、何もしないと「過去の記憶」に基づきます。そのため「あなたが望む未来の情報」が目の前に来ても、そのままでは気づかずにスルーしてしまいます。この脳のフィルターシステムは専門用語ではRAS(Reticular Activating System)と言われます。

「望む未来の情報」をキャッチするには、このRASを活性化させる必要があります。そのために必要なのが「want-to(ワクワクする)のゴール設定」です。

「あんな仕事ができたらいいな」「あんな働き方ができたらいいな」。そうしたら、「こんな楽しい生活ができるだろうな」「お客さんに喜んでもらえて笑顔が見れるだろうな」。あなたが望む未来は「ワクワクするプラスの情動」に溢れていると思います。

「チャンスは訪れるものではなく気づくものです」。もちろん、偶然の出会いによって生まれるチャンスもあると思います。しかしそれでも、そのチャンスに気づけない限りは流れていってしまいます。

例えば、私が途上国での活動をゴールの中に含めたときは、Facebookでその類のイベントがガンガン目につくようになりました。では「Facebook上に今までそのようなイベントは全くなかったのか?」というとそうではなく、気づいていなかっただけです。さらには、気づいただけでなく実際に行動することで、今ではあらたな扉が開きました。

FacebookだけでなくTwitterやYoutubeに流れる情報も同じです。それどころか「見聞きする全ての情報」がそうです。今読んでいる本の中に、実は未来を変える情報が含まれているかもしれません。カフェの隣の人の会話の中に、あなたの未来を変える情報が含まれているかもしれません。それも「ゴール設定」によって気づくことができます。

コーチングを世界中に広めることに尽力した元祖コーチである(故)ルー・タイスは、これを「ゴールが先、認識があと」「ゴールがあって認識が生まれる」と言いました。

まずは「want-toのゴールを設定」しましょう。そうすれば、あなたにも驚くようなチャンスが訪れます(実際には気づけます)

Posted by akama