きっとあるはず!落し物を探し出すマインドの使い方があなたのゴールを引き寄せる

現状の外側のゴールを達成するために、コーチングでは「ゴールはすでに達成している」という状態をマインドの中に作りだします(=ゴール側のコンフォートゾーンを先に作るとも言います)。すると、ゴールを達成していない現実に違和感を感じ、ギャップを埋めようと行動を取ることで結果的にゴールが達成されます。

たとえ現状がどんなに悪かろうが、「ゴールはすでに達成している」と“先に確信する”のです。この確信が行動と実際の結果をうみます。

では、「ゴールはすでに達成している」という状態を先にマインドの中に作りだし、それが行動に繋がるとはどのような体感でしょうか?

「コーチングを初めて知った方」「コーチングを始めたばかりの方」にとっては、知識としてはすぐに分かっていても、なかなか体感として感じられず、実践がうまく行かないと思っている方もいるかもしれません。実際、私もそうでした。

これについて、年末に、愛着のあるブレスレットを落として探し出したとき、誰でも体感として思い出しやすく、マインドの使い方としても似ているなと感じることがあったので参考としてご紹介します。

このブレスレットはかなり愛着のあるブレスレットでした。クロムハーツというブランドのもので、値段もうん万円しました。買うときに、「ブレスレットにこんなに払うの?いらなくないか?」「いや、でも、今までの自分のブリーフシステムの中にないし、何かありそう」とセルフトークをし、ドキドキしながら買ったのを覚えています。今ではブレスレットの存在自体が、プラスの情動がのったよいトリガーになっています。

このブレスレットを落としました。朝、ブレスレットをつけようとしたとき、いつもの場所になく、頭の中が???。次の瞬間、落としたと気づきました。一瞬、諦めかけましたが、前日の行動範囲が住まいの近辺に限られていたので、探してみようと行動を開始しました。

まず、足元を見ながら、歩道を散策。しかし、ちょうど前日の夜に雨が降ったらしく、街路樹に葉っぱが流れ落ちており、この状態で見つかるのは絶望的でした。

そして、タリーズコーヒーの前を通り過ぎました。前日、このタリーズで仕事をし、このときはブレスレットをしていたのを記憶していました。店に寄って店員さんに聞こうかと思いましたが、「まさか店内に落としてないよな」と最初は通り過ぎました。

1時間ほど昨日の行動範囲をトレースしましたが、見つからず、落胆して帰宅。「やっぱりないよな。見つかるはずないよな」、このときはこう思い、諦めかけようとしていました。しかし、しばらくして「でもあるかもしれない!カフェに行ってみるか!」と思い立ち、再度タリーズに行ってみました。

タリーズに到着し今度は店内に入ります。そして店員さんに「昨日、ブレスレット落ちてないですよね?」と聞いてみました。店員さんが店長を呼び、あらわれた店長が「これですか?」と手渡されたもの。それはまさに私が落としたブレスレットでした。

私「ありがとうございます!」店員さん「よかったですね!」。こんな会話をしたのを覚えています。

この状態を振り返ってみると、「ブレスレットがある状態=コンフォートゾーン」になっていたので、その状態に戻ろうとしています。時折、諦めてはいますが、それでも「あることが前提」になっているために、次々と行動を起こしています。「きっとあるはず!」という気持ちが行動を生み出し、結果として発見に繋がっています。

ゴール達成もまさにこの体感に近いです。「ゴールを達成した状態=コンフォートゾーン」にすることで、その状態に戻ろうとします。「達成していることが前提」になっているからこそ、ゴール達成に向けて次々と行動をとります。

「ブレスレットはあるはず!」と思い店員さんに声をかけたように、「ゴールは達成しているはず!」と思うからこそ、それに向けた行動をとります。

驚くようなゴールを次々に達成するマインドの使い方、それは「ゴールが先、方法は後」「自信があって実力があと」です。過去の実績は全く関係ありません。今、この瞬間、「達成している!」と確信を持っていいのです。それに結果がついてきます。

「私には他の人のように実績がないからダメだ」「実績がないから一歩が踏み出せない」

そう悩んでいる社会人や学生の方がいたら、過去は一切関係ありません。堂々とあなたが望む最高の結果を想像しましょう。そして、その結果に確信を持ちましょう。確信を持つから行動し、そして結果が生まれます。

もちろん、実際に行動してみると、うまく行かないこと、想定外のこともたくさん起こるとは思います。しかし、ゴールとそれに対する確信は絶対に下げない。そうすれば、最後には望む結果は得られます。

楽しみながらコーチングを実践して、あなたが望む驚くような未来を手に入れましょう!

Posted by akama