変わりたいときは体重計に乗る!ゴールとギャップのある”現状”を認識することで変化が加速する

やってみたい目標(=ゴール)があり、ぼんやりとそのゴールのイメージはある。しかし、ゴールを達成するために具体的な行動するところまでいかず、ぼんやりとしたイメージを持ったまま、気づくと普段の日常生活を繰り返してしまっている。そのような状況で悩んでいるときは、「ゴールとギャップがある現状」を認識できていない可能性があります。一度、ゴールのイメージの世界へ一歩足を踏み入れてみましょう。その一歩によって認識したゴールとのギャップが行動力を高めてくれます。

変化するためのパワー、モチベーションは、「設定したwant-toのゴール(心の底から達成したいとワクワクするゴール)」と「現状」とのギャップから生じます。ゴールが高ければ高いほどギャップは大きくなり、ゴールへの推進力も大きくなります。ゴールは現実的なものではなく、自分自信が驚くくらい大きい方がいいです。

ゴールは設定したけど、実践する上で「なかなか変化を感じられない、変化を生み出せない」と悩んでいるときは、「ゴールとギャップがある”現状”を認識する」ことにも意識を向けてみるといいです。

例えば、ダイエットして痩せた体になったイメージを高めても、今を直視しないとなかなか行動へのモチベーションは生まれません。実際に体重計に乗って「現実を直視してハッ!とする」。だからこそゴール側とのギャップを強烈に感じ、やらなきゃ!とモチベーションが湧きます。

私はよく、出張などで海外へ行ったときに、現地で英語が思うように通じず、帰国した成田空港で英語の勉強へのモチベーションが最高潮になります。これも、私の中にあるゴールに対して、「ギャップがある”現状”」を強烈に認識したからでしょう。

実際にゴール側へ一歩行動してみると、できないことだらけだと気づきます。しかし、できないことに気づけることは大きなチャンスです。ゴールを達成するには、それをできるようにすればいいのです。取るべき行動が具体的に見えてきたとも言えます。こうなれば、何をすべきか分からず立ち止まった状態からは脱しているでしょう。ゴールを達成したいそのwant-toの気持ちのままに、課題を解決していけばいいのです。

もちろん「全ての変化は内面から生じて外側へ広がる」ので、無理に最初から行動を強いる(自分にhave-toを強制する)必要はありません。まずはイメージを作ることが大切です。その上で行動しましょう。行動するのにベストなタイミングは自分が知っています。焦らず自分を信じて、このときだ!と思ったときに一歩を踏み出してみましょう。

私たちは、ゴールを達成した最高の自分になっていいのです。今、それを確信していいのです。そうでない現状に違和感をいだきましょう。私たちは、驚くようなゴールを達成する力を持っています。上手なマインドの使い方で、その力を発揮させていきましょう。

Posted by akama